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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

池田先生「キリスト教の残虐な歴史は十字架への感応」

池田会長講演集第1巻より

キリスト教は、流血と、残虐の生命を呼び起こしてしまった宗教であるといっても過言ではない。

なかんずく「十字架」という本尊が、民衆に感応し、それによってもたらされた悲劇であるといえるかもしれない。





クリスチャンにとって、十字は単なる十字ではなく「処刑されたキリスト」そのものです。

仏法では、生命は本尊に感応し、一体化すると説きます。

その法理通り、キリスト教はおびただしい流血を人類にもたらしました。

本尊を誤ることは、最も根本的な間違いであり、実に恐ろしいことなのです。

統一に続いてエホバの2世虐待も話題になっていますが、彼らが本質的に十字架を本尊とする以上、悲惨な末路は避けられません。

小細工を捨て、正しい本尊を選ぶしかないのです。

幸福の科学教祖である大川隆法が突然死しましたが、彼は自らを模した「エル・カンターレ像」を本尊として捏造しました。

その結果、長男とは裁判沙汰となり、他の息子2人も消息不明、2人の娘も脱会または左遷という完全な家庭崩壊の中で、失意と無念の臨終を迎えることになりました。

それらに対し創価学会では、全宇宙の諸天善神を従え、全ての障魔に打ち勝った日蓮大聖人の御本尊を信奉しています。結局、全て本尊で決まります。

今後も、学会には内外問わずあらゆる魔が競い起こるでしょう。それを打ち破り、広宣流布を進めていく源泉・原動力は、「南無妙法蓮華経 日蓮」の御本尊以外にあり得ないのです。

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