池田大作全集68 556頁より
会合に出ていないという姿のみを見て判断し、むやみに叱るような愚かな指導者であっては絶対にならない。
池田大作全集83 310頁より
忙しくて会合に出られない人がいると、すぐ批判して、だめだと決めつける。
それでは、お互いが不幸である。
信心の柱といったら
まず何より朝晩の勤行、そして折伏、裏付けとしての教学です。
会合や打ち合わせに時間を奪われ、祈りや対話、研鑽の時間を取れないのでは本末転倒です。
本部からも、会合は最小限にするよう、繰り返し通達が出されています。
くれぐれも、会合に参加することが信心だと誤解しないようにしましょう。