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21世紀の日蓮仏法

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高知広布を切り開いた2人の男女青年

新・人間革命「力走」によると、1976年、本部職員の島寺義憲(仮名)が、高知県長として派遣されました。

当時、彼はまだ35歳の青年でした。

同時に、県婦人部長には、まだ30代の斉木藤子が就任しました。今でいうヤングミセスの年代です。

この、青年男女リーダー2人を中心に、高知は前進していきました。

高知に限らず、当時は池田先生の薫陶を受けた青年幹部が全国にリーダーとして派遣され、広布の全責任を担っていたのです。

学会がここまで伸びたのは、常に青年リーダーを育て続けてきたからです。

池田先生ご自身も32歳で会長に就任し、最高幹部も皆青年でした。

青年リーダーは青年たちを糾合します。だからこそ、学会は若者たちを引き付けてきたのです。

しかし今、学会にはかつてのような「リーダーの若さ」が失われています。

現在のテーマ「青年拡大」を実現するには、次の会長を男女青年部から出すくらいでなくてはいけません。

ただしもちろん、若いというだけでリーダーにするわけにはいきません。

折伏も、教学も、一騎当千であることは当然です。かつての池田大作青年のように、実力で先輩を納得させた上で、リーダーに選ばれるべきです。

あなたがその1人となり、その1人を育ててください!





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